せんどうの各店舗で奮闘する先輩社員に、
自分の店舗の「自慢ポイント」を、聞いてみました！
せんどうは
あなたを待っています
せんどうでは自分らしく、のびのびと働ける環境があります。あなたらしく活躍したくはありませんか？
エントリーをお待ちしております。
せんどうは
Showcase.01オリジナルの中華まんを
蒸したてで一個売りしてみたら…酒々井店
酒々井店は「立地が駅前」「高校や大学が近隣にある」という特色のある店舗。そこで、「主婦層だけでなく学生さんにもコンビニ感覚で気軽に足を運んでもらいたい！」という思いから、サービスカウンターに中華まんコーナーを設置し、通常は冷蔵食品コーナーで3個入り販売しているせんどうオリジナルの肉まん・つぶあんまんを蒸したての状態で販売できるようにしました。前例のない試みでしたが、結果は大当たり！中華まんを目当てに訪れたお客様が他の商品のお買い物をしてくださるようになったり、おいしさを知っていただいたことで3個入りの冷蔵中華まんの売上も上がったり…と、さまざまな相乗効果がありました。「おいしくてファンになっちゃった！」という嬉しい声もいただいています。
Showcase.02「従業員の明るさ」だったら、
どの店舗にだって負けません！一宮店
「前の職場では仕事が終わって家に帰ると疲れ切っていたのに、せんどうに入ってからは全然疲れない！出社するのがいつも楽しみなの」。以前、とある従業員からこんなことを言われたんです。そう思ってもらえたのは、きっと、一宮店で働く一人ひとりがあいさつやコミュニケーションをとても大切にしているから。従業員が楽しく仕事できれば、売場に活気が生まれ、お客様に対しても明るく感じの良い接客ができ、その結果、お客様の満足度も上がります。「お客様に満足、社員には幸福、会社には繁栄」というせんどうの社訓を、働き方を通じて体現し、これからも一人でも多くのお客様に一宮店ファンになっていただけたら嬉しいです。
Showcase.03「安ければ安いほど売れる」
…というわけじゃないんです長沼店
長沼店は来店されるお客様の年齢層が比較的高く、さらに多数の競合店に囲まれている店舗です。ライバルが多い中でせんどうをお買い物先に選んでいただくためには、ただ商品を他店よりも安く売るというだけでは不十分。私たちが大切にしているのは、「常に最善の品質の商品を提供する」「できたて・作りたての販売重視」「お客様が気持ち良く過ごせるような店内環境づくり」「体力と知恵で価格を抑える」の4点。どれかひとつでも欠ければ、お客様の心を掴むことはできません。天気・気温やさまざまなデータ・情報を元に、各部門のチーフと知恵を出し合いながら臨機応変に売るべき商品や売場づくりにひと工夫加えることで、せんどうならではの強みを毎日模索し続けているのです。
Showcase.04買い物するのが楽しくなるような
売場づくりを目指して茂原店
私たちが力を入れているのは、店内装飾や手書きの商品案内ポップなど、来店されたお客様が見て楽しめるようなお店づくり。春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬はポインセチア…と、店内を四季折々の装飾で彩っています。茂原店には家族連れのお客様が多いため、小さなお子様が「あっ、見て見て！桜が咲いてるよ〜」と嬉しそうにご両親に話しかけている様子や、鮮魚売場の手書きポップを見たお母様がお子様に「このカツオ、朝採れたんだって！脂乗ってるって書いてあるよ～。たしかにおいしそうだね！」と説明している姿をよく見かけます。お買い物を楽しんでくださっているのがお客様の様子から伝わってきて、思わず嬉しくなってしまいます。